九天社の跡地です…
2001.8.29-2008.6.10


Exciting Web Design
Webサイト構築レシピ
— CS3 Web Premium —

 表紙

Flash/Photoshop/Illustrator
Fireworks/Dreamweaverでつくる

Webサイトの制作フロー

本当に知りたいのはこれだった!

“つまづき”ポイントから
知っておきたいテクニックまで細かく解説

現場で役立つTipsが満載!!


※在庫があれば上記サイトで
 入手できます。

[著]鈴木隼人・高木綾子
[監]

[価格]2,940 円(税込)
[判型]B5変型/272頁
[初版]2008/04/14 
[ISBN]978-4-86167-229-3

 本書について

 Web制作にあたり、今では必須となったFlash、Dreamweaver、Fireworks、Photoshop、 Illustratorですが、CS3から1つのパッケージとして統合され、さらにアプリケーション間の連携が強化されました。
 特にFlashは、元々アニメーション機能に特化したアプリケーションでした。しかし、今ではムービーやサウンド、外部データとの連携など当たり前のようにFlash上で行います。Flashが、幅広いプラットホームとしての役割を果たすようになり、それにより、さまざまな分野の人たちとともに制作を行う環境が整ってきました。
 一方、初心者にとってはどうなのでしょう? 間口が広がり、これからWeb制作を学ぼうとする人やWeb制作を仕事としていきたい人は、どこから手をつけたらいいのでしょうか。一体、どのような知識が必要で、何を勉強しなければならないのか。アプリケーションの進化とは反比例に、初心者が取り残されているような気がします。
 本書では、Web制作を始めるにあたり必要な知識や考え方、現場での制作フローから、各アプリケーションを使った素材の加工、「演出」を目的としたFlashの利用法などをまとめました。それぞれ、必要かつ応用の利くTipsになっています。
 ただ、本書はセカンドブックとして読むことをお勧めします。なぜなら本書では、たとえば「gotoAndPlay」や「gotoAndStop」の解説はしていません。本書を読んでもっと深く知りたくなったら各アプリケーションを専門に扱った解説書にあたってください。本書では、その分、実際の制作で本当に必要となる部分やつまずきやすい部分、なぜこうなるのかという、今までなかなか書かれなかった部分を詳しく書かせていただいたつもりです。なお、Illustratorの部分は高木綾子さんに執筆をお願いしました。

 本書を読んで、まずはFlashをはじめとしたWeb制作全般を楽しんで身につけてもらえればと思います。そして、この本を読んで枠にとらわれない作品を生み出してもらえたら幸いです。
 最後に、本書を世に出すまでに私を成長させてくれた方々、そして本書に携わって頂いた方すべてに感謝いたします。

2008年3月
著者代表・鈴木隼人
 目次

Section_01 これだけはおさえておこう

01 製作現場での最適なアプリケーションとは

Flash
Photoshop/Fireworks
Illustrator
Dreamweaver

02 ブレインストーミング

03 サイトをどう構築するか

クライアントとともに制作する
ターゲットを明確にする
ユーザーのレベルを考える
階層を考える

04 サイトをどう演出するか

05 制作スケジュールを考える前に

06 滞りなく納品するには

実制作
テストアップ
確認と修正
本アップ(納品)

07 納品後の制作ファイルの管理

08 よく使うフリーソフト

09 Webブラウザの基準を知る

タブブラウザとは
タブブラウザの種類

Section_02  Tips:サイト構築の基礎

01 コンテンツの表示領域を考える

メインターゲットとなる画面サイズ
画面サイズに対するデザイン領域の確認
ブラウザのサイズ可変に対応したデザイン

02 レイヤーの整理

Webサイトの基本的な構造をもとにレイヤーを整理

03 素材の切り抜き(パス抜き)

ベジェ曲線
アンカーポイントの追加と削除
人物の切り抜き

04 アクションセットを使った一括処理

「アクション」を使った画像の一括編集

05 質感を出すコツ(1)―プラスチックの質感

06 質感を出すコツ(2)―メタルの質感

07 質感を出すコツ(3)―ガラスの質感

08 質感を出すコツ(4)―リアルな光と影

09 画像コラージュでうまくなじませるには

画像の合成

10 テキストの描画

テキスト描画の違い
Flashに持っていくには

11 トレースでイラストを描く

[ペンツール]を使ったトレース

12 シンプルな地図の作り方とアレンジ

地図を作成する
簡単にできる地図のアレンジ

13 文字をきれいにまとめる

パスに沿ってテキストを入力する
オブジェクトの中にテキストを入力する
オブジェクトに合わせてテキストを回り込ませる

14 ロゴマークを作る

基本的な[パスファインダ]の使い方
ロゴマークの作成
影をつけてアレンジ

15 パターンデザインを使ったバナーデザイン

バナーの作成

16 オリジナルフォントを作る

コピー&ペーストのショートカット
[長方形ツール]を使ってフォントを作る

17 パーツとパターンのストック

Illustratorでパーツのストック
Photoshopでパターンのストック

18 レイヤーをガイドにしてレイアウト

レイヤーをガイドにする

19 Flashに素材ファイルを読み込む

Flashで読み込める素材
Flashに素材を読み込む
CS3の新機能で素材を読み込む

20 ムービークリップから覚えよう

ムービークリップ
シンボル

21 フレームレートとは

22 タイムラインの基礎

モーショントゥイーンでアニメーション
ActionScriptでアニメーション

23 フレームラベルの基礎

フレームラベルの使い方
フレームアンカーの使い方

24 モーションガイドを使ったアニメーション

25 スクリプトをどこに書くか

ムービークリップに記述する場合
ボタンに記述する場合
フレームに記述する場合

26 スクリプトの考え方

脚本を書くようにスクリプトを書く

27 ターゲットパス(絶対パス・相対パス)

_root・_parent・this
ターゲットパスの指定
絶対パス・相対パスのメリット/デメリット

28 フルFlashサイトはコンテンツごとに分割する

基本となるファイル構成
外部のSWFファイルを読み込み、1つのサイトとして表示する

Section_03   Tips:ワンランク上の演出

01 フルスクリーン表示と最大化表示

フルスクリーン表示
ブラウザの最大化表示

02 ポップアップウィンドウ

ページにアクセスすると同時に表示させる
HTMLファイル上のボタンをクリックしたときに表示させる
FlashからJavaScriptを呼び出してポップアップを開く

03 ブラウザのサイズ可変に対応させる

04 ローディング

ローディングバーを作る
ローディング後の演出

05 シルエットを使ったローディング

マスク機能を使った演出

06 マウスオーバー時のボタンアニメーション

07 吹き出しボヨン

タイムラインのトゥイーンで表現する
ActionScriptで表現する

08 マウストレイル

ムービークリップをマウスに追従させる/基本編
ムービークリップをマウスに追従させる/なめらかな演出編

09 回転を使った演出

オブジェクトの基準点を軸に回転させる
オブジェクトに対して半径を設定して回転させる

10 フワッとドラッグ

ドラッグ&ドロップする動き
フワッと投げる演出

11 カウントダウン

カウントダウンの仕組み

12 デジタル時計 / アナログ時計

年、月、日、曜日の表示
デジタル時計
アナログ時計

13 ファビコンの作り方

14 壁紙の制作

壁紙の制作
設定方法の告知

15 アクセスごとにランダムに表示する演出

Math.floor、Math.randam
アクセスごとに異なる画像を見せる

16 LightBox2.0を使った演出

17 スクロールバーをデザインする

スクロールバーの制作

18 Spryを使ったPhotoGallery

[Spryの収縮可能なパネル]
[Spryの収縮可能なパネル]のカスタマイズと演出

19 パースの表現

名刺のデザインを合成する
CS3で強化された「面」の取り扱い

20 重なりを使った演出

重なりの表現

Appendix

01 FLVの生成

動画ファイルの読み込みとエンコーディング
動画の再生
FLVでワンランク上の演出

 ダウンロード

データ更新:2008年4月14日
Section.02 Tips:サイト構築の基礎
Section.02のサンプルすべてをダウンロード Section02.zip
 
05 質感を出すコツ(1)―プラスチックの質感
cs/cs3S02_005.zip
06 質感を出すコツ(2)―メタルの質感
cs/cs3S02_006.zip
07 質感を出すコツ(3)―ガラスの質感
cs/cs3S02_007.zip
08 質感を出すコツ(4)―リアルな光と影
cs/cs3S02_008.zip
11 トレースでイラストを描く
cs/cs3S02_011.zip
12 シンプルな地図の作り方とアレンジ
cs/cs3S02_012.zip
14 ロゴマークを作る
cs/cs3S02_014.zip
16 オリジナルフォントを作る
cs/cs3S02_016.zip
18 レイヤーをガイドにしてレイアウト
ver8/cs3S02_018.zip
20 ムービークリップから覚えよう
 sample001.fla(シンボルの種類) ver8/cs3S02_020.zip
 sample002.fla(ボタン)
 sample003.fla(グラフィック)
 sample005.fla(ブレンド機能)
22 タイムラインの基礎
 sample001.fla
  (モーショントゥイーンでアニメーション)
ver8/cs3S02_022.zip
 sample002.fla(ActionScriptでアニメーション)
24 モーションガイドを使ったアニメーション
ver8/cs3S02_024.zip
25 スクリプトをどこに書くか
 sample001.fla(ムービークリップに記述) ver8/cs3S02_025.zip
 sample002.fla(ボタンに記述)
 sample003.fla(フレームに記述)
26 スクリプトの考え方
ver8/cs3S02_026.zip
27 ターゲットパス(絶対パス・相対パス)
 sample001.fla(絶対パス)ver8/cs3 S02_027.zip
 sample002.fla(相対パス)
28 フルFlashサイトはコンテンツごとに分割する
S02_028.zip
 
 
Section.03 Tips:ワンランク上の演出
Section.03のサンプルすべてをダウンロード Section03.zip
 
01 フルスクリーン表示と最大化表示
 sample001(フルスクリーン表示) S03_001.zip
 sample002(ブラウザの最大化表示)
02 ポップアップウィンドウ
 sample001(アクセスすると表示) S03_002.zip
 sample002(HTML上のボタンをクリックすると表示)
 sample003(Flashから呼び出して表示)
03 ブラウザのサイズ可変に対応させる
 sample001(フルスクリーン表示) ver8/cs3S03_003.zip
 sample002(レイヤーの重ね順について)
04 ローディング
ver8/cs3S03_004.zip
05 シルエットを使ったローディング
ver8/cs3S03_005.zip
06 マウスオーバー時のボタンアニメーション
ver8/cs3S03_006.zip
07 吹き出しボヨン
 sample001.fla(モーショントゥイーン) ver8/cs3S03_007.zip
 sample002.fla(ActionScript)
08 マウストレイル
 sample001.fla(基本編) ver8/cs3S03_008.zip
 sample002.fla(なめらか演出編)
09 回転を使った演出
 sample001.fla(基準点を軸に回転) ver8/cs3S03_009.zip
 sample002.fla(半径を設定して回転)
10 フワッとドラッグ
 sample001.fla(ムービークリップをドラッグ) ver8/cs3S03_010.zip
 sample002.fla(ドラッグしてフワッと投げる演出)
11 カウントダウン
ver8/cs3S03_011.zip
12 デジタル時計 / アナログ時計
 sample001.fla(年月日曜日の表示) ver8/cs3S03_012.zip
 sample002.fla(デジタル時計)
 sample003.fla(アナログ時計)
15 アクセスごとにランダムに表示する演出
 sample001.fla(ランダムな整数の取得) ver8/cs3S03_015.zip
 sample002.fla(アクセスごとに異なる画像を見せる)
17 スクロールバーをデザインする
ver8/cs3S03_017.zip
18 Spryを使ったPhotoGallery
S03_018.zip
20 重なりを使った演出
ver8/cs3S03_020.zip

 訂正情報

●訂正表

◆P163 スクリプト解説内
5行目function pop() → function news()
7行目("pop.html","pop" → ("news.html","news"
13行目JavaScript:dvd('dvd.html' → JavaScript:news('news.html'
◆P164 
2行目「pop」→「news」
◆P165 スクリプト解説内
5行目function pop() → function news()
7行目("pop.html","pop" → ("news.html","news"
14行目<a href="JavaScript:news();"><img src="img/btn001.gif" /><a>に変更
◆P166 スクリプト解説内
5行目function pop() → function news()
6行目("pop.html","pop" → ("news.html","news"
◆P167 スクリプト解説内
2行目javascript:pop(); → javascript:news();
これに伴い、画像も差し替え。
※なお、本文中、P126の「フレームアンカーの使い方」は、
「Deep-linking to frames in Flash websites」
http://www.adobe.com/jp/devnet/flash/articles/deep_linking.html
の記事を参考にいたしました。