PEAR
PHPライブラリ
手間をかけずに
高度な機能を実装!
定番クラス・ライブラリPEARのインストールから。高度な機能を実装!
主要なパッケージの解説、サードパーティのパッケージや、
チャネルサーバの構築、運営まで、
PHPユーザー、ウェブプログラマにとって必携1冊です。
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[著]佐久嶋ひろみ [監] [価格]3,360 円(税込) [判型]B5変型/408頁 [初版]2008/01/01 [ISBN]978-4-86167-210-1 |
■ 本書について
PEAR(PHP Extension and Application Repository)は、PHPの標準クラスライブラリです。PEARには、PHPの機能を強化する多くのライブラリが蓄積されています。そしてこれらのライブラリは、PHPと同様にオープンソースです。この豊富なライブラリ郡が存在するからこそ、PHPを使う価値があると言っても過言ではありません。PEARの特徴は、パッケージを配布するしくみにあります。PEARではすべてのパッケージを同じ方法でインストール/アンインストールし、管理することができます。いちいちインストール方法を読まなくても、手軽にパッケージをインストールして試すことができます。
そしてこのしくみは、バージョン1.4より大きく進化しました。今までの公式ライブラリ以外に、独自のチャネルサーバからコードを自由に配布できるようになりました。インターネット上に次々と誕生する独自チャネルサーバからは、最新の技術が使われている高機能なライブラリや、開発に威力を発揮する強力なツール、フレームワークのような大規模なシステムなどが配布され、また人気の定番PHPツールをパッケージ化して配布するサイトもあります。そしてこれらもPEAR公式パッケージと同じように、簡単にインストールできるのです。
本書ではPEAR公式パッケージや、独自チャネルから配布されるパッケージの中で、注目されるパッケージを紹介しています。さらに、パッケージの作成方法やPEARチャネルサーバの構築方法までを解説しています。
本書はPHPの基本知識をマスターしている方を対象とし、PEARパッケージにより実現できる様々な機能を知り、PEARパッケージおよびチャネルのしくみを理解することを目的としています。本書がひとりでも多くの開発者のお役に立てれば幸いです。
2007年10月
佐久嶋ひろみ
佐久嶋ひろみ
■ 目次
- Part.1 PEARのしくみとインストール
- 1-1 PEARとは
- 1-1-1 PEARパッケージとパッケージマネージャ
- 1-1-2 http://pear.php.net/サイト
- 1-1-3 チャネル
- 1-1-2 http://pear.php.net/サイト
- 1-2 PEARパッケージマネージャのインストール
- 1-2-1 PEARのディレクトリ構造
- 1-2-2 Windowsでのインストール
- 1-2-3 http://pear.php.net/go-pearによるインストール
- 1-2-4 PEARのローカルコピーの作成
- 1-2-5 include_pathディレクティブの設定
- 1-2-2 Windowsでのインストール
- 1-3 パッケージのインストール
- 1-3-1 パッケージの基本的なインストール方法
- 1-3-2 依存性の自動的解決
- 1-3-3 パッケージのバージョンアップ
- 1-3-4 パッケージのダウンロード
- 1-3-5 ダウンロードファイルのインストール
- 1-3-6 URLによるインストール
- 1-3-7 PEARパッケージ情報の取得
- 1-3-2 依存性の自動的解決
- 1-4 チャネル
- 1-4-1 チャネルの登録
- 1-4-2 登録済みのチャネル一覧表示
- 1-4-3 チャネル情報
- 1-4-4 チャネルで配布されるパッケージリスト
- 1-4-5 パッケージのインストール
- 1-4-6 インストールされたパッケージの一覧表示
- 1-4-7 チャネル情報の更新
- 1-4-8 静的なURIによるパッケージ
- 1-4-2 登録済みのチャネル一覧表示
- 1-5 Web-based PEAR Frontend
- 1-5-1 Webbased PEAR Package Managerのインストール
- 1-5-2 パッケージのインストール
- 1-5-3 チャネルサーバのパッケージインストール
- 1-5-2 パッケージのインストール
- Part.2 PEARパッケージ
- 2-1 ログ記録(PEAR::Log)
- 2-1-1 PEAR::Logとは
- 2-1-2 ログ記録の基本的な使い方
- 2-1-3 インスタンス生成
- 2-1-4 ログレベル
- 2-1-5 ログの出力
- 2-1-6 出力先の指定
- 2-1-2 ログ記録の基本的な使い方
- 2-2 ダンプ(PEAR::Var_Dump)
- 2-2-1 PEAR::Var_Dumpとは
- 2-2-2 Var_Dumpパッケージとvar_dump()関数
- 2-2-3 display_mode
- 2-2-4 Table用オプション
- 2-2-5 Text用オプション
- 2-2-2 Var_Dumpパッケージとvar_dump()関数
- 2-3 設定ファイル(PEAR::Config)
- 2-3-1 PEAR::Configとは
- 2-3-2 設定値取得の基本手順
- 2-3-3 設定ファイルの形式
- 2-3-4 設定ファイルの作成
- 2-3-5 さまざまな設定ファイル
- 2-3-2 設定値取得の基本手順
- 2-4 キャッシュ(PEAR::Cache_Lite)
- 2-4-1 PEAR::Cache_Liteとは
- 2-4-2 キャッシュの基本手順
- 2-4-3 ページのキャッシュ
- 2-4-4 関数のキャッシュ
- 2-4-2 キャッシュの基本手順
- 2-5 HTTPリクエスト(PEAR::HTTP_Request)
- 2-5-1 PEAR::HTTP_Requestとは
- 2-5-2 リクエストの基本手順
- 2-5-3 リクエストパラメータの送信
- 2-5-4 リクエストヘッダ
- 2-5-5 クッキーの送信
- 2-5-6 Basic認証
- 2-5-7 ファイルのアップロード
- 2-5-2 リクエストの基本手順
- 2-6 ファイルダウンロード(PEAR::HTTP_Download)
- 2-6-1 PEAR::HTTP_Downloadとは
- 2-6-2 ダウンロードの基本手順
- 2-6-3 set系メソッドを使ったダウンロード
- 2-6-4 スタティックメソッドを使ったダウンロード
- 2-6-5 動的に生成したデータのダウンロード
- 2-6-6 複数ファイルをまとめて圧縮してダウンロード
- 2-6-2 ダウンロードの基本手順
- 2-7 メール(PEAR::Mail、PEAR::Mail_Mime)
- 2-7-1 PEAR::Mailとは
- 2-7-2 メール送信の基本手順
- 2-7-3 PEAR::Mail_Mimeとは
- 2-7-4 マルチパートメールの送信
- 2-7-2 メール送信の基本手順
- 2-8 フォーム出力(PEAR::HTML_QuickForm)
- 2-8-1 PEAR::HTML_QuickFormとは
- 2-8-2 HTML_QuickFormの要素
- 2-8-3 フォームデータの検証
- 2-8-4 PEAR::HTML_QuickForm2
- 2-8-5 fieldsetによる要素のグループ化
- 2-8-6 HTML_QuickForm2の要素とパラメータの指定
- 2-8-7 データの一括指定
- 2-8-2 HTML_QuickFormの要素
- 2-9 データベース(PEAR::MDB2)
- 2-9-1 PEAR::MDB2とは
- 2-9-2 データベース接続の基本手順
- 2-9-3 DSN
- 2-9-4 結果の取得
- 2-9-5 クォート処理
- 2-9-6 プリペアドステートメント
- 2-9-7 トランザクション
- 2-9-8 データベースの管理
- 2-9-2 データベース接続の基本手順
- 2-10 ユーザ認証(PEAR::Auth、PEAR::Auth_HTTP)
- 2-10-1 PEAR::Authとは
- 2-10-2 認証情報の管理
- 2-10-3 HTTP認証
- 2-10-2 認証情報の管理
- 2-11 認証用コード画像生成(PEAR::Text_CAPTCHA)
- 2-11-1 PEAR::Text_CAPTCHAとは
- 2-11-2 Text_CAPTCHAによる画像の生成
- 2-12 メニュー生成(PEAR::HTML_Menu)
- 2-12-1 PEAR::HTML_Menuとは
- 2-12-2 メニュー表示の基本手順
- 2-12-3 メニューデータのデータ構造
- 2-12-4 HTML_Menuの出力モード
- 2-12-2 メニュー表示の基本手順
- 2-13 ページング(PEAR::Pager)
- 2-13-1 PEAR::Pagerとは
- 2-13-2 Pagerの基本的な使い方
- 2-13-3 Pagerの動作モード
- 2-13-4 アイテムの表示
- 2-13-5 表示件数の変更
- 2-13-2 Pagerの基本的な使い方
- 2-14 Tag Cloud(PEAR::HTML_TagCloud)
- 2-14-1 PEAR::HTML_TagCloudとは
- 2-14-2 HTML_TagCloudの基本的な使い方
- 2-14-3 タグの一括追加
- 2-14-4 フォントカラーのカスタマイズ
- 2-14-2 HTML_TagCloudの基本的な使い方
- 2-15 RSS解析(PEAR::XML_RSS)
- 2-15-1 RSSとは
- 2-15-2 XML_RSSによるRSSのパース
- 2-16 Webサービス(PEAR::Services_Amazon)
- 2-16-1 PEAR::Services_Amazonとは
- 2-16-2 Services_Amazonによる処理の流れ
- 2-16-3 ヘルプ情報の取得
- 2-16-2 Services_Amazonによる処理の流れ
- 2-17 Ajax(PEAR::HTML_AJAX)
- 2-17-1 PEAR::HTML_AJAXとは
- 2-17-2 リモートファイルの取得
- 2-17-3 リモートクラスのメソッドの実行
- 2-17-4 Proxyクラス
- 2-17-2 リモートファイルの取得
- Part.3 サード・パーティのパッケージ
- 3-1 テストツール(PHPUnit)
- 3-1-1 PHPUnitとは
- 3-1-2 PHPUnitの基本的な使い方
- 3-1-3 テスト結果と実行制御
- 3-1-4 例外のテスト
- 3-1-5 スケルトンの自動生成
- 3-1-6 @assertアノテーション
- 3-1-2 PHPUnitの基本的な使い方
- 3-2 ビルドツール(Phing)
- 3-2-1 Phingとは
- 3-2-2 Phingの基本的な使い方
- 3-2-3 build.xmlの書式
- 3-2-4 Phingによるテストの自動化
- 3-2-5 Phingによるパッケージの作成
- 3-2-2 Phingの基本的な使い方
- 3-3 O/Rマッピング(Propel)
- 3-3-1 Propelとは
- 3-3-2 データベース操作モデルの自動生成
- 3-3-3 Propelクラスを使用したデータベース操作
- 3-3-4 バリデーション
- 3-3-2 データベース操作モデルの自動生成
- 3-4 フレームワーク(Symfony)
- 3-4-1 Symfonyとは
- 3-4-2 アプリケーションの作成
- 3-4-3 Symfonyの設定
- 3-4-4 Symfonyのヘルパー
- 3-4-5 フォームの検証
- 3-4-6 データベースへのアクセス
- 3-4-2 アプリケーションの作成
- Part.4 チャネルサーバの構築
- 4-1 パッケージとチャネルサーバのしくみ
- 4-1-1 package.xml
- 4-1-2 tarballの作成
- 4-1-3 channel.xml
- 4-1-2 tarballの作成
- 4-2 チャネルサーバの構築
- 4-2-1 Chiara_PEAR_Serverによるチャネルサーバの構築
- 4-2-2 PEAR_PackageProjectorを使ったパッケージの作成
- 4-2-3 パッケージのリリースと管理
- 4-2-4 依存関係のあるパッケージ
- 4-2-2 PEAR_PackageProjectorを使ったパッケージの作成
- 4-3 コーディング規約
- 4-3-1 書式などの指針
- 4-3-2 命名規則
- 4-3-3 phpDocumentorによるドキュメントの生成
- 4-3-2 命名規則
■ サポート情報
サポートサイト
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