九天社の跡地です…
2001.8.29-2008.6.10


河野順一の電車でおぼえる行政書士
キーワードで完全攻略!
40字記述式問題 2007年度版

 表紙

[得点比重の高い記述式問題]

が試験合格のカギ!

記述式問題には解答に織り込むべき

[キーワード]

がある!

キーワードを押さえることができれば

[確実に得点UP!]


※在庫があれば上記サイトで
 入手できます。

[著]河野順一
[監]

[価格]1,890 円(税込)
[判型]四六判/372頁
[初版]2007/07/07 
[ISBN]978-4-86167-183-8

 本書について

 行政書士試験は、平成18年に行われた試験制度の改革により、新しい試みとして、40字記述式問題が取り入れられた。
 時代にマッチした、高度な資質を備えた行政書士の条件の1つとして求められる、論理力・読解力・推理力などを身につけてもらおうとの願いからと思われるが、まったくの新しい間題形式だけに、受験生の多くはその対策に戸惑っているに違いない。 しかし、行政書士の“一発合格”を狙う受験者は、この1冊を手にした瞬間から、その迷いを捨ててしまおう。
 その上で、この“40字対策”を最優先で考えることにしよう。
 この40字記述式問題を制するものは、確実に“合格”を掌中にすることができるといっても過言ではない。
 なぜなら、総合得点(満点300点)に占める40字記述式問題の配点(1間20点、平成18年度は3問出題)のウエートが極めて高いからである。
 本番は、こうした点を踏まえて、今後、出題が予想される重点的項目をピックアップ、さらに、そのそれぞれの項目で解答から外してはならないキーワードをはっきりと示し、いかに効率的に、しかも短時間で“理解力”と“解答力”を身につけることができるかに力点を置いて編集した。
 40字問題突破はこの1冊で──毎日、最低5題ずつ制していくことにしよう。それを繰り返せば、受験者のあなたを合格へ導いてくれる。
 最後に、日ごろ私の講演を聴いてくださる方々、拙著の発刊の都度、その著番を購読してくださる全国の皆様に、このページを借りて深謝申し上げる次第である。

河野 順一

 目次

はしがき
「40字記述式問題」攻略のコツ
解答用紙

憲法

01 三大原則
02 国民主権
03 戦力の不保持
04 外国人の政治活勤の自由
05 基本的人権の私人間効力
06 精神的自由権と経済的自由権
07 法の下の平等
08 政教分離の原則
09 事前差止めと表現の自由
10 職業規制目的の合憲性判断等準
11 生存権の具体的誇求権
12 教育権の所在
13 国家賠償と損失補償
14 衆議院の優越
15 国会議員の不逮捕特権
16 内闇の権能
17 裁判所の司法審査権
18 財政処理の基本原則
19 地方自治の本旨
20 憲法改正の手続き

民法

21 胎児の権利能力
22 失踪宣言の取消し
23 心裡留保
24 代理人の法律行為
25 取得時効
26 物権的請求権
27 即時取得
28 占有訴権
29 共有物の分割
30 物上代位
31 抵当権の効力の及ぶ範個
32 金銭債務の債務不履行
33 債権者代位権
34 債権者取消権
35 債権の二重譲渡
36 第三者弁済
37 債権の相殺
38 賃借権の譲渡
39 請負契約
40 委任契約
41 事務管理
42 不法原因給付
43 不法行為における監督義務者
44 未成年の法律行為
45 相続の方法
46 遺言の効力

行政法

47 法律による行政の原理
48 権限の代理と委任
49 行政行為
50 公定力
51 行政行為の附款
52 瑕疵ある行政行為
53 行政行為の撤回
54 強制執行と行政罰
55 個人に関する情報
56 公物
57 行政指導
58 不利益処分の意見陳述
59 教示制度
60 不服申立て
61 事情判決
62 主観的訴訟と客観的訴訟
63 権力的法行為の取消訴訟
64 執行不停止の原則
65 抗告訴訟の対象
66 行政救済制度
67 公務員に対する国等の求償権
68 住民請求
69 条例・規制制定の限界
70 代執行
71 地方に対する国等の関与

商法

72 商法の法源
73 支配人の商行為における権限
74 発起設立と募集設立
75 株主総会決議の瑕疵に関する訴え
76 株主の権利

基礎法学

77 近代私法の三大基本原則
78 命令とは
79 罰刑法定主義と派生原理
80 許可主義と認可主義
81 弁論主義と職権探知主義