九天社の跡地です…
2001.8.29-2008.6.10


マンガでナットク!!
めざせ! 人間関係の達人!!

 表紙

人間関係の本質を
アリスとハンプティが探求する!!

仕事に活かせるモテモテ、
コミュニケーション術大公開!!



※在庫があれば上記サイトで
 入手できます。

[著]福島 哲史/壬生 智裕 著
[画]カネダ工房
[制作]漫画社
[監]

[価格]1,000 円(税込)
[判型]四六判/176頁
[初版]2007/03/06 
[ISBN]978-4-86167-159-3

 本書について

 昔から、“男が外に出れば七人の敵がいる”と言われている。しかし今や、女だって外に七人の敵がいる時代である。男、女に関係なく、世間をうまく渡っていくのは本当に難しい。現代社会は弱肉強食のサバイバルの様相を呈している。
 しかし、だからこそ、人間関係の大切さをもう一度見つめ直したい。誰もひとりでは生きられないのだから。

 幼稚な人間ほど、自分ひとりで生きてきたような錯覚をする。傍若無人で無礼な態度を取り、まわりの人に対する感謝の気持ちが足りなくなっている。あなたはそんな態度を取ってみんなの笑い者になってはいないだろうか?
 この本は、人間関係の本質を見つめ、人間として知っておきたいことを項目別に書き留めてある。もちろん最初からじっくりと読んでいただいてもいいし、パラパラとめくりながら、自分の気になったところだけを眺めてもらってもいい。  あなたがこの本を手にし、今、まさにこの文章を読んでいるということは、仕事場での人間関係に興味をもち、他人と良好な関係を築くことで、仕事ができるようになりたいと考えているのだろう。ここに書いてあるキーワードの中で、ひとつでもふたつでも心に響いていただけたら、筆者として幸いである。
 世の中はマルチメディア時代で、異業種同士のコラボレーションが新しいビジネスの鍵を握っている。そんな時代を生き残るためには、自分の得意な分野だけに集中するのではなく、視野を広くして多くの人と積極的に出会わなくてはならない。
 この本では、文章の間に漫画をフィーチャーしている。いや、漫画の間に文章をフィーチャーしていると言うべきか。これも一種のコラボレーションであり、新しい出会いである。
 本を読むのもいい。テレビを観るのも、音楽を聴くのも、心の栄養には大切なことである。しかし、日々の暮らしを健やかに過ごすためには、特に人との出会いを大切にしたい。人間にとって、人間こそが面白い教科書だからだ。自分の知らない新しい自分に出会うため、人間は他人に会うのだ。これは俗に言う“自分探し”と言い換えてもいい。新社会人の諸君にとっては、今までとこれからの人間関係を見直し、仕事をしていくうえで、どういう人間関係・人脈を作っていけばいいかを考えるきっかけに、本書を活用してほしい。
 人間関係がうまくいけば、世の中が楽しくなる。それこそがこの激動の世の中をうまく渡っていく秘訣である。さあ、この本を読んで、男も女も人間関係の達人をめざそう!

 目次

マンガ ハンプティ王国のアリス プロローグ

第一章 出合いを出会いにする

マンガ ハンプティ王国のアリス 第一話

縁は結んでこそ意味がある
どれだけ人と深く接するかが人生だ
人脈は作るものでなく、育むものである
人は人の情報とつき合うものである
出会いとは気づくことである

第二章 出会いが人間を変えていく

マンガ ハンプティ王国のアリス 第二話

変わらざれば出会いにあらず
居心地のよさを求めてはいけない
いくつになっても友人はできる
他人を見て、初めて自分が見える

第三章 嫌な人とうまくやっていく方法

マンガ ハンプティ王国のアリス 第三話

どんな人にもいいところがある
自分から切らなくとも、必要のない人は切れていく
口は災いのもと、むやみに情報はオープンにしない
対立なくして発展はない
嫌いな相手のいい点、悪い点を認めよう

第四章 その人間関係で大丈夫?

マンガ ハンプティ王国のアリス 第四話

力かつくまではひとりで走る
プライベートの友人とビジネスの関係は分けよう
「お前の気持ちはよくわかる」と言う人には頼らない
くされ緑、同期の桜は要注意!
古きよき友は思い出セラピーになる
愚痴友だちは月一回で充分
本音で語れる友をもつ方法

第五章 人との接し方を見つめ直す

マンガ ハンプティ王国のアリス 第五話

肩書きをはずして接しよう
好感をもたれる生き方
本音でぶつかってこそ親しくなれる
自分の情報を発信しよう
面白い情報をもつキーマンをめざそう
他人の動向に関心をもとう

第六章 ビジネスマンは第一印象が勝負!

マンガ ハンプティ王国のアリス 第六話

マナーこそが基本
パフォーマンスで自己表現しよう
日頃の振舞いをパワーアップするボディランゲージ
笑顔と挨拶が生きるエネルギーになる

第七章 確実に人脈を広げる方法

マンガ ハンプティ王国のアリス 第七話

葉書、手紙は自分を印象づける有効な手段
つねに関係は貸しにしておこう
自分の人脈に一歩踏み込もう
地縁、血緑よりも才能線ネットワークが要となる
何ができるかが履歴書となる
マンツーマンの情報交換ができる環境を作る

第八章 人間関係は仕事を通じて学ぶ

マンガ ハンプティ王国のアリス 第八話

会社には苦手な人がいるから面白い
仕事ではいい加減な気分やあいまいさは許されない
お互いが得をする関係を築く
相手の話は最後まで聞こう
第一印象は電話で決まる
相手の気持ちを考えればこそ、嘘も方便
名刺のマナーは意外に大切
挨拶をすれば誠意は伝わる
自分の社外ブレーンを大切にする

第九章 交流会で人脈を広げる

マンガ ハンプティ王国のアリス 第九話

ヒューマン・ネットワークとして会をとらえる
「能ある鷹」の住家
色々な交流会の活用法

マンガ ハンプティ王国のアリス エピローグ

“ハンプティ・ダンプティ”のケンさん、かく語りき