九天社の跡地です…
2001.8.29-2008.6.10


デスクワークの掟 ビジネス文書編
すぐに使える 若手のための超入門書

 表紙

相手にきちんと伝わる
文書作成のテクを教えます!

・報告書のまとめかた
・恥をかかないメールの書き方
・簡潔な議事録の書き方
・通す企画書の作り方


※在庫があれば上記サイトで
 入手できます。

[著]VC人事担当交流会
[監]

[価格]1,260 円(税込)
[判型]四六判/152頁
[初版]2007/02/10 
[ISBN]978-4-86167-152-4

 本書について

 ビジネスの現場では、さまざまな文書が飛び交います。
 話すことは得意でも書くことはどうも……という人も多いでしょう。その原因の1つに「上手に書かなければ」と構えてしまうことがあります。しかし、ビジネス文書に求められるのは、流麗な言い回しや個性ある表現で相手を感心させることではありません。
 必要なのは、約束事や形式にきちんと則って書かれているかです。約束事といっても、そんなに数があるわけではありません。おそらくみなさんが考えているよりずっと簡単です。

 いまやビジネスに欠くことのできないメールも、ビジネス文書としての基本は変わりません。
 書くことが苦手という人も、この基本だけマスターしてしまえば、どんな文書でもラクラク書けるようになるのです。逆に、書くことが得意という人でも、基本を無視すれば、せっかく書いた文書もビジネスで評価されることはないでしょう。
 本書は、さまざまな社内・社外向けの文書の書き方、メールの書き方、企画書の作成やプレゼンテーションの方法などについて、豊富な事例をあげながら、わかりやすく説明しています。
 まず、基本をしっかりマスターしてください。そのうえで、あなたならではという個性ある表現ができるようになることを期待しています。

平成19年1月 
VC人事担当交流会

 目次

第1章 ビジネス文書の書き方

1.ビジネス文書の役割
社内・社外どちらに対しても文書は欠かせない「簡潔に」「正確に」「明確に」が3原則

2.ビジネス文書作成のポイント
「結起承転」で構成し箇条書きを使って要点を整理する

3.社内文書の書き方
報告書、レポート、連絡文書などがある

4.報告書の書き方
仕事を締めくくる文書 書くときは結論から書く

5.社外文書の書き方
基本は社内文書と同じ 会社の代表のつもりで書く

6.Wordでの文書作成
季節・用途に合った言葉を選択するだけ

7.送付状の書き方
書類や商品の郵送時には、送付状を必ず付けるファクシミリの場合も送信状を忘れずに

8.郵送する際の宛名書き
封筒の書き方にもマナーがある

9.わかりやすい文章を書くためのルール
素直に読める文がわかりやすい文

10.作成した文章はもう一度確認
思いがけないところにミスはつきもの

11.用字・用語の基本ルール
漢字とひらがな、同音・同訓意義語は正しく使い分けよう

12.送りがなと数字の基本ルール
送りがなは本則で、数字は算用数字で統一する

13.引用と著作権
引用の際には出典を明記する

14.グラフの活用
数値を視覚的な表現でわかりやすく見せる

15.グラフの特徴と使い分け
目的によって、使用するグラフを選択する

16.グラフ作成時の注意点
大きさや、目盛り、表示単位、項目名や凡例を忘れずに

17.表の使い方
表を使って情報をまとめれば文書がわかりやすくなる

第2章 ビジネスにおけるメールの活用

1.メールの特徴
メールはビジネスにかかせない存在に

2.メールの構成
メールは、ヘッダ部、本文、 署名部で構成される

3.本文作成の基本
通常のビジネス文書よりも簡潔でかまわない

4.メールのマナー
スムーズなやりとりのために注意すること

5.メールの上手な利用
知っておくと便利な1つ上のテクニック

第3章 打ち合わせでのメモの取り方

1.打ち合わせメモ
大学ノートが便利 ひらがなやカタカナでスピーディーに

2.図の活用
ポイントを押さえた効率的なメモが可能に

3.打ち合わせ後にやること
メモの整理と議事録の作成

第4章 情報の整理のしかた

1.データの整理
用途に合わせたいろいろな方法

2.数値データの整理
数値データの活用は目的を明確にして

3.スケジュール管理の方法
仕事は複数の工程で成り立っている

第5章 通る企画書のつくり方

1.企画書とは
企画書は相手に理解させ、納得させるために作成する書類

2.企画の考え方
企画とはロジカルな作業 クリエイティブな幻想は抱かない

3.企画書の書き方
多くの成功と失敗体験から優れた企画書が育まれる

4.企画書のツボ
企画書に必要なのは、「広く浅く」の知識の引き出し

5.プレゼンテーションの方法
スライドショーのポイントをつかむ

6.配布資料
スライドショーの内容を補足するもの

7.稟議書について
職務権限以上の案件の決裁を受けるための書類