WebマスターのためのGoogle Analytics
Analyticsを使えば
サイト運営に大きな差がでる!
リンククリックの追跡、カスタムフィルタ、ユーザー定義、Analyticsの関数・変数サイト運営に大きな差がでる!
などの活用テクニック満載!
SEMのプロの解説でコンバージョン、効果測定を理解しよう
Analytics活用の便利ツール紹介
・アクセス元をGoogleMapで表示しよう
・アクセスデータをGoogle Calendarで共有しよう
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※在庫があれば上記サイトで
入手できます。 |
[著]井上健語、秋池浩、原田憲悟、渡辺隆広 [監] [価格]2,520 円(税込) [判型]A5判/240頁 [初版]2006/08/31 [ISBN]4-86167-129-9 |
■ 本書について
Google Analyticsで新しいWebアクセス解析の世界へ
いまから10年ほど前の1995年当時、インターネットといえばダイヤルアップ接続が当たり前でした。テキストエディタでHTMLを書き、接続時間を気にしながらFTPでサーバにアップロードし、ブラウザで表示を確認していた時代でした。1995年といったら、Yahoo!が設立された年(1995年4月設立)。ほとんどの人がYahoo!なんて知らないか、仮に知っていても「ヤッホー」と呼んでいた時代でした。
時代は変わり、多くの“当たり前”が当たり前でなくなりました。Yahoo!を「ヤッホー」と呼ぶ人はいなくなり、Yahoo!から3年遅れで登場したGoogle(1998年9月設立)が、インターネットの新しいプレーヤーとして大活躍しています。
ホームページ作成の“当たり前”も変わりました。トップページにアクセスカウンタを設置して「増えた減った」と一喜一憂していた時代ははるか昔。現在、多くの企業では高性能なアクセス解析ツールを駆使し、自社のWebサイトにいかにユーザーを呼び込むか、Webサイトを活用していかに収益を上げるかを競っています。
この流れは中小企業はもちろん、SOHOレベルや個人ユーザーにも影響を与えています。いまや、規模の大小にかかわらず、SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)やSEM(Search Engine Marketing:検索エンジンマーケティング)を意識したWebサイトの作成・運営が求められています。
こうした需要に応えてきたのが、無料アクセス解析ツールです。自サイトに簡単な広告やロゴが表示されるのと引き替えに、ユーザーは自サイトに関する次のような情報を無料で入手できるようになりました。
・どのページが人気があるのか?・アクセスの多い時間・曜日はいつか?
・ユーザーはどこからやってきたか?
・ユーザーはどんなキーワードでやってきたか?
・ユーザーが使用するブラウザ、OSは何か?
多くの人が「それで十分」だと思っていました。しかし、この“当たり前”も、2005年11月に登場した「Google Analytics(グーグル・アナリティクス)」によって変わろうとしています。 Google Analyticsは、Googleが提供する無料のWebアクセス解析ツールです。しかし、その実体は、これまで企業向けに有料で提供されていた高性能な解析ツール「Urchin」そのものなのです。 従来の無料アクセス解析ツールで得られた情報に加え、Google Analyticsなら次のようなこともわかります。 ・ユーザーはWebサイトにどれくらい滞在しているのか?
・ユーザーはどういう順番でページを閲覧しているのか?
・リピーターは訪問者全体の何パーセントなのか?
・人気のあるページのトップ10は何か?
・何パーセントのユーザーがショッピングカートのページを利用しているのか?
さらにGoogle Analyticsには、Googleが提供する「Googleアドワーズ広告」と連携し、広告効果をデータ化する機能も用意されています。Googleアドワーズ広告を利用しているなら利用しない手はありません。 本書は、導入から基本設定・活用、さまざまなTipsまでを網羅したGoogle Analyticsの解説書です。Web解析ツールは初めてという方から、ある程度使いこなしている方にまで役立つ情報を集めました。ぜひ、本書を片手にGoogle Analyticsの世界に踏み出してください。その先には、きっとWeb解析の新しい世界が広がっているでしょう。 2006年8月吉日
著者一同
■ サンプルダウンロード
Access Report Mini 1.0http://www.9-ten.com/bookdata/reportmini.zip Access Map Viewer 0.8
http://www.9-ten.com/bookdata/mapview.zip
■ 目次
- Part 1 Google Analyticsの基礎
- 1 Google Analyticsとは
- ◆Google Analyticsの登場
- ◆Google Analyticsのしくみ
- ◆Google Analyticsの特長
- [コラム]従来の無料アクセス解析ツールとの共存
- ◆Google Analyticsのしくみ
- 2 Google Analyticsの導入
- ◆Googleアカウントの取得
- [コラム]Googleアカウントを取得してもGmailは使えない?
- ◆Google Analyticsの申し込み
- ◆Google Analyticsの登録
- [コラム]Googleアドワーズ広告のアカウントを持っている場合
- ◆トラッキングステータスの確認
- [コラム]トラッキングコードは解析したいページすべてに挿入する
- ◆Google Analyticsのレポートを表示する
- 経営層向けの概要
- [コラム]グラフの表示切替やレポートの詳細表示
- コンバージョンの概要
- [コラム]カレンダーによる期間の設定
- マーケティングの概要
- コンテンツの概要
- サイト上のデータ表示
- [コラム]データ待機中の時間
- [コラム]Googleアカウントを取得してもGmailは使えない?
- 3 アカウントとプロファイルの管理
- ◆アカウントの管理
- 「管理者」を追加する
- [コラム]Googleアカウントのないユーザーを登録すると
- 「ユーザー」を追加する
- ユーザーの設定を変更する
- ユーザーの削除
- Analyticsアカウント名・デフォルトのタイムゾーンの変更
- ◆プロファイルの管理
- 解析したいWebサイトを追加する
- プロファイルの設定を変更する
- プロファイルを削除する
- [コラム]目標、フィルタ、アクセス権の設定
- 「管理者」を追加する
- ◆Google Analyticsの登場
- Part 2 Google Analyticsの活用
- 1 アクセス解析のオキテ
- アクセス解析ツールの使い方
- 導入が目的ではない
- ◆「目標」を明確にしよう
- 判断基準を持つ
- まずは改善点から
- ◆「なぜ」の意識を持とう
- データの背景にある理由を考える
- 一般的なデータを知ることも重要
- ◆PDCAサイクルを大切に
- 導入が目的ではない
- 2 アクセス解析情報を読む
- ◆訪問者のPC環境を知りたい
- 訪問者のブラウザの傾向を知りたい
- ブラウザのバージョンを知りたい
- OSの種類を知りたい
- 画面の解像度と色数を知りたい
- Flash Playerのバージョンを知りたい
- Javaの有効率を知りたい
- [コラム]JavaScriptのバージョンネットの接続環境を知りたい
- ◆訪問者のアクセス元を知りたい
- どの国・地域からアクセスしているかを知りたい
- 利用している言語を知りたい
- 訪問者の利用ネットワークを知りたい
- 訪問者をセグメントごとに知る
- ◆人気があるページを知りたい
- よく閲覧されているページを知りたい
- よく閲覧されているカテゴリを知りたい
- よく閲覧されている時間を知りたい
- 訪問者がどこで離れてしまったかを知りたい
- 閲覧時間と離脱率の読み方
- 人気コンテンツを探るにはサイト設計も大切
- ◆よく検索されるキーワードを知りたい
- どの検索エンジンから訪問しているか知りたい
- どんな検索キーワードで訪問しているかを知りたい
- 「成果につながる」キーワードで対策できているか確認しよう
- 「キーワード選び」に参照キーワード情報を使うときは注意
- ◆訪問者のサイト内での動きを知りたい
- 最後に閲覧したページを知りたい
- どの順番でページが閲覧されているか知りたい
- 訪問者のブラウザの傾向を知りたい
- 3 コンバージョンまでの道筋を検証する
- ◆コンバージョンとは
- 目標を設定する
- 目標到達プロセスを設定する
- ◆データの分析とプロセスの検証
- コンバージョン数の傾向を読む
- 目標達成プロセスを検証する
- 目標を設定する
- 4 キーワード広告の効果測定
- ◆Googleアドワーズ広告アカウントのトラッキング
- ◆キーワードのパフォーマンス
- CPC広告全体の実績データを読む
- Googleアドワーズ広告の実績データを読む
- ◆追加キーワードの検討
- 地域のキーワードをうまく掛け合わせる
- ◆Googleアドワーズ広告以外の広告
- 入稿URLの作成
- バナー広告・メール広告のパフォーマンスレポートを読む
- 広告を出稿したサイト別のデータを読む
- 広告を出稿した媒体ごとのデータを読む
- 広告を比較する
- ◆キーワードのパフォーマンス
- アクセス解析ツールの使い方
- Part 3 Google Analytics Tips
- 01 アクセスの記録とurchinTracker()
- トラッキングコード
- 02 ブログ内の記事のトラッキング
- Movable Typeのテンプレートに埋め込む
- [コラム]トラッキングコードの挿入場所
- 03 ファイルのダウンロードのトラッキング
- アンカータグにonClickイベントを記述する
- 04 リンクのクリックのトラッキング
- [コラム]デフォルトのページ
- 05 リンク元を識別する
- パラメータ入りのリンクを作成する
- 06 Flashコンテンツのトラッキング
- コンテンツの基本動作
- getURL関数でurchinTracker()を呼び出す
- [コラム]IEとFlashコンテンツ
- getURL関数でurchinTracker()を呼び出す
- 07 SSL領域のコンテンツのトラッキング
- トラッキングコードの生成時に「https://」を指定する
- 1つのプロファイルで管理する
- 08 サブディレクトリへのアクセスだけを追跡する
- フィルタを作成する
- 新しいプロファイルを作ってフィルタを適用する
- 09 特定のドメインからのアクセスをすべて除外する
- 「ドメインからのトラフィックをすべて除外」フィルタを作成する
- 10 特定のIPアドレスからのアクセスをすべて除外する
- 「IPアドレスからのトラフィックをすべて除外」フィルタを作成する
- 11 複数のサブドメインのトラッキング
- ドメインの範囲を指定する
- _udn変数とは
- レポート上のサブドメインの識別
- アドバンスフィルタの作成
- _udn変数とは
- 12 複数のルートドメインのトラッキング
- ドメインを越えてアクセスを解析する
- _ulink変数とは
- 13 いつまでたってもデータの受信が始まらない
- プロトコルの指定ミス
- トップページにトラッキングコードが埋め込まれていない
- [コラム]イントラネット内のコンテンツのトラッキング
- トップページにトラッキングコードが埋め込まれていない
- 14 IEでUTF-8以外の文字化けを回避する
- Google Analyticsの文字化け
- 15 ほかのツールとアクセス数が違う
- Google Analyticsのアカウント番号
- 複数のサブドメインの管理
- トラッキングコードの挿入
- ヒット数とページビュー数の違い
- プログラムによるアクセスはカウントしない
- JavaScriptをオフにしたブラウザからのアクセスはカウントしない
- AtomやRSSのファイルへのアクセスはカウントしない
- SSL領域と非SSL領域
- 複数のサブドメインの管理
- 16 セッションタイムアウトの時間を変えたい
- Google Analyticsのセッション管理
- [コラム]セッションとは
- 17 広告クリックの追跡にユーザー定義を使う
- ユーザー定義の設定
- レポートの表示
- 18 広告の画面上の設置位置による効果の違い
- 広告のリンククリックをユーザー定義で識別
- 19 ユーザー定義を使ったユーザビリティテスト
- ユーザービリティテスト
- HTMLファイルでの記述
- 20 ユーザー定義を使った特定層の追跡
- ユーザー定義にセッションIDを設定
- [コラム]特定の個人の操作を追跡
- 21 アクセスデータをGoogle Calendarで共有する
- Google Calendarで解析情報を共有する
- ツールのセットアップ
- ツールの使い方
- [コラム]使用しているサーバの環境を確認する
- ツールのセットアップ
- 22 アクセス元をGoogle Mapsで表示
- ツールのセットアップ
- ツールの使い方
- 23 参照元の検索エンジンを追加する
- 検索エンジンのドメイン名とクエリ変数を指定する
- 付録
- 1.Google Analyticsのレポート
- 2.Google Analyticsのカスタムフィルタ
- 3.Google Analyticsで使える主な関数と主な変数
- 4.スクリプト紹介
- 2.Google Analyticsのカスタムフィルタ