すぐに使える!
会社が得する ESコーチング&ESマネジメント
会社が得する ESコーチング&ESマネジメント
感動倍増組織のつくりかた
成果主義・実力主義はもう古い!
ES(従業員満足)主義
が活性化した組織を作る!
部下育成、社内コミュニケーションの
改善のための
「やるきんぐノート」を
CD-ROMに収録!
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※在庫があれば上記サイトで
入手できます。 |
[著]有限会社 人事・労務 矢萩大輔・金野美香・下田直人 [監] [価格]2,100 円(税込) [判型]A5判/272頁/CD-ROM 1枚付き [初版]2005/12/08 [ISBN]4-86167-074-8 |
■ 本書について
私の事務所には、多くの経営者・リーダーの方々から悩みが寄せられます。「会社の業績をあげるためにどのような人事制度をつくれば良いのか」「部下に自分の言うことをわかってもらうには、また思うように働いてもらうにはどうすれば良いのか」「成果主義がうまくいかない」「部下のやる気を高めたい」など、その数は年数を負うごとに増え続け、本当にたくさんの方々が悩んでいうのだな、と実感させられます。
今業績を上げている会社の多くは、顧客満足の前にまず従業員満足(ES = Employee Satisfaction)を高める努力をしています。「そんなことはわかっている」と思われるかもしれません。しかし、実際にはあなたの会社が立派な経営理念やビジョンを掲げていても、本当に社員が満足し、やる気をもって仕事をしているように見えるでしょうか?
多くのリーダーは、社員を感動させることを「偶然に任せている」もしくは「独りよがりに思いこんでいる」のどちらかです。しかし、社員を満足させ感動を提供することは、会社が意図して仕組みを作り上げないとうまく機能しないのです。
もし、リーダーであるあなた自身が、「部下が思うように働いてくれない、理解してくれない」と悩んでいるのであれば、まず部下が成功することのみを考えてみてください。部下を動かすためには、部下に喜びを与えることが必要であることに気付くはずです。
本書では、実際にESコンサルタントとして行ってきた様々な手法をあますことなく公開しています。これらの手法の開発には、これまでの人事コンサルタントとキャリアコンサルタントとしての経験、さらに私自身の経営者としての経験、そしてお付き合いいただいている成功企業の方々の生身の経験(成功哲学)の3つの経験が活かされています。
本書のメインである「やるきんぐノート」と「ESマネジメント手法」は、私自身が自社で行なって成功を収めたものをベースにし、他社にも導入して実証済みの方法です。部下にワークシートへ自らの思いを書いてもらうことにより、リーダーは部下の本音を知り、部下は会社のビジョンや方向性、また自分自身の強み弱みに気付くことができるはずです。
商品やサービスで付加価値をつける時代は終わりを迎えようとしています。今や実力主義だとか、技術効率といった経営手法はあたりになってきています。ヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源の中で、「ヒト」資源を活用して高い生産性を上げる意味でも、「従業員満足主義」こそ希少価値の高いこれからの経営手法であることを確信しています。
最後に、本書が部下の本音を引き出したい管理職や初めて部下をもったリーダー、仕事を通して人生の成功を目指すビジネス・パーソンの指南書となれば幸いです。
2005年10月有限会社人事・労務 代表取締役 矢萩大輔
■ 目次
- 序章 実力主義はもうあたりまえ、伸びる会社は従業員中心主義へ
- 序-1 実力主義の次は従業員満足主義の時代
- 序-2 従業員満足主義を作るESトレーナー&ESマネージメント室
- ● コラム 有限会社 香取感動マネジメント
- ディズニーランド奇跡の人材活用術
- ● コラム 落語 立川流
- 落語会に学ぶ「理念経営」の姿
- 序-2 従業員満足主義を作るESトレーナー&ESマネージメント室
- 第1章 感動をもたらす組織・人材をつくるESコーチング&ESマネジメント
- Section 1-1 これからの「人財」を育てるために必要なことは?
- Section 1-2 社員に能力を発揮させる行動特性とは?
- Section 1-3 社員をやる気にさせる行動特性と基礎能力
- Section 1-4 キャリアステージを考慮した人事戦略
- Section 1-5 「やるきんぐノート」の使い方とESコーチングの考え方
- ● コラム ザ・リッツ・カールトン大阪
- 類稀な究極の顧客満足を実現するホテル
- Section 1-2 社員に能力を発揮させる行動特性とは?
- 第2章 ヤル気がグングン高まるESコーチング 〜「やるきんぐノート」
- Section 2-1 ネガティブな言葉は不幸を招く
- Section 2-2 「やりたい仕事」はやるべき事をしなければ見つからない
- Section 2-3 100%以上の努力が成長につながる
- Section 2-4 言葉を変えれば行動も変わる
- Section 2-5 時間の厳守ができない人は他人からの協力が得られない
- Section 2-6 自分のやっている仕事に不安がでたら、入社当時を思い出そう
- Section 2-7 人間関係は「鏡」
- Section 2-8 今までの常識を疑ってみることも時には必要
- Section 2-9 「ホウレンソウ」をやる前に「ジャガイモ」をやれ
- Section 2-10 重要な「2割の仕事」に集中する時間を確保せよ
- Section 2-11 率先垂範・凡事徹底を貫け
- Section 2-12 部下に無理を言っても好かれる幹部になるには?
- Section 2-13 己の存在理由を問え
- Section 2-14 意思の疎通ができている組織のほうが仕事がやりやすくなる
- Section 2-15 あなたは部下のヤル気を最大限に引き出していますか?
- Section 2-16 部下は上司の後ろ姿を見る
- ● コラム ネッツトヨタ南国株式会社
- CSのまえにESを高めよ
- Section 2-2 「やりたい仕事」はやるべき事をしなければ見つからない
- 第3章 あなたの会社でもできるESマネジメント 〜ヤル気を生み出す 15の手法
- Section 3-1 経営理念を浸透させる行動基準を作りたい
- Section 3-2 社員が会社に何を望んでいるのかを知りたい
- Section 3-3 経営理念やビジョンを浸透策として、社内報を活用したい
- Section 3-4 社内の提案制度を活性化するには?
- Section 3-5 業務日誌をしっかりと機能させたい
- Section 3-6 インターンシップ制度を導入したい
- Section 3-7 社員の言動がマイナスばかりで社内に暗い雰囲気が漂う
- Section 3-8 管理職に疲弊感が漂い、元気がない
- Section 3-9 管理職の能力をもっと高めたい
- Section 3-10 管理職の決断力をもっと高めたい
- Section 3-11 「報告・連絡・相談」の技術を高めたい
- Section 3-12 インフォーマルな組織を作って組織を活性化したい
- Section 3-13 最近、社員全体に元気がありません
- Section 3-14 会社の経営ビジョンを作りたい
- Section 3-15 若手を対象に次世代の幹部として育てていくための計画を作りたい
- ● コラム 株式会社パソナオン
- 若者の「就社」ではなく「就職」を支援
- Section 3-2 社員が会社に何を望んでいるのかを知りたい
- 第4章 儲けを生み出す人事制度の構築方法
- Section 4-1 儲けを生み出す人事制度7つの仕組み
- Section 4-2 人事制度改革の目的は、儲けの仕組みを作ること
- Section 4-3 社員不在の人事制度作りは、長期的に見ると失敗に終わる
- Section 4-4 儲かる会社は「エース」を温存している
- Section 4-5 目標管理制度の意義を見直そう
- Section 4-6 会社に成果をもたらす社員の行動特性とは
- Section 4-7 社員の強みを中心にオリジナリティの高い組織を作る
- Section 4-8 社員の個性伸ばすことで、会社組織の差別化が可能に
- Section 4-9 これからの採用は、EQ重視の会社が伸びる
- Section 4-10 儲かる会社の人事制度とは?
- ● コラム 株式会社ビックダイブ
- すべての人の心に海を
- Section 4-2 人事制度改革の目的は、儲けの仕組みを作ること
- 第5章 あなたの会社でも、ES組織はつくれる!
- ■ 強い組織を作るためには組織と個人のバランスが重要
- ■ 事例からみたESの具体例〜組織活性制度診断
- ■ 成長企業に見られる5大疾病
- ■ ES向上の具体例
- ■ 最後の仕上げは「社員の幸せを考えた制度作り」
- ● コラム 山芳製菓株式会社
- 人の成長こそが企業の存在価値
- ■ 事例からみたESの具体例〜組織活性制度診断
■ 訂正情報
【正誤表】
「すぐに使える!! 会社が得する ESコーチング&ESマネジメント 感動倍増組織のつくりかた」において次のような誤りがありました。ここに訂正してお詫びいたします。
58ページ1行目 誤:ばりができるような組織風土を作っていくことが大切です。
正:業員満足度ES=利益・業績だと言うことです」と語っています。
心くばりができ、クレドに基づいて行動できる社員を輩出するには、心く
ばりができるような組織風土を作っていくことが大切です。
なお、修正後の該当ページのpdfを下記のリンクよりダウンロードすることができます。 58ページ修正(PDF)